「センスは知識からはじまる」

最近読んで、深く頷いた本「センスは知識からはじまる」水野学著。

大ヒットキャラクタr「くまモン」の生みの親が「センスは『普通』を知った上に出てくるもの」と説いてくれる「センスの無い人々への救いの書。
「自分はセンスが無いから」って思ってしまうのは何処から来るのか、「センスがいい」って結局は何が違うのか。

クリエイターだけじゃなく「経営センス」に悩むビジネスマンや事業主にもヒントをくれる本でした。

実は私自身も自分のセンスの無さを本書の語る方法で補っていたんです。そう学ぶ事で。
姉に水晶のペンダントをリクエストされた時は、彼女がその時に傾倒していた「スチームパンク」を学ぼうと大友克洋の「スチームボーイ」を借りてみたりしてね。
知識を仕入れて形の何処がカッコいいのかを学び、バランスに気をつければそれっぽい感じのペンダントは日々の手作業の延長で作れますが、その上に「今」のスパイスを加えられて「センス」となるには、そこからの考察や掘り下げがもっと必要なんでしょう。

「センスは知識からはじまる」。
確かに、知識無しには物事のスタートにさえ立てません。

画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック