羽化登仙

年末から体調を崩して大掃除を家人に丸投げ、本を山積みにしながらの寝正月。温々と本を読みうつらうつらする幸せを満喫しておりました。
そんなまどろんだ心に響いたのは梨木香歩作「家守綺譚」。
夏に訪れた琵琶湖が舞台の愛らしくも幽玄な物語。読み終わるのが惜しくなる美しい文体。また琵琶湖を眺めに行きたくなりました〜。

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添付作品の題材は「羽化登仙」
孵化したヒヨコに割れた殻がちょこっと付いてるみたいに、羽化した仙人の肩にも割れた殻が付いてたりしてね〜なんて気持ちで作ったブローチ。
祝賀な気持ちを汲んで頂けたら嬉しいです 
素材:18金、磁器。



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